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CurryCorry(カリーコリー)とは
2020年6月大阪・肥後橋にオープンした昼間だけ営業の間借りスパイスカレー店「CurryCorry(カリーコリー」さん。
ここのスパイスカレーが美味しかったんです。
そして可愛いビジュアルにも注目。ぜひ写真に収めてみてほしい一皿です。
CurryCorry(カリーコリー)の雰囲気
お店は肥後橋駅から徒歩約3分。
夜はイタリアン「マルル エ ウルル 2 (Malülu et Hulülu 2)」として営業されています。
席はカウンター席が6卓ほどとこじんまりしています。
CurryCorry(カリーコリー)のメニュー
カレーはビーフカリー、サバカリー、ヤサイカリー、焼きチーズカリーなどがラインナップ。
ビーフカリー、サバカリー、ヤサイカリーの3種は1,000円、2種のあいがけは1,200円になります。
スパイスタマゴなどのトッピングもありました。
食後のコーヒーなどもあるのが嬉しい。
ビーフカリーとサバカリーの2種あいがけ(1,200円)
注文したのはビーフカリーとサバカリーの2種あいがけ。
副菜が豊富で彩り豊か♪ライスはうさぎの顔の形で可愛いです!
見てくださいこのなんとも言えない表情。哀愁感が漂っています。
調べみるとお客さんをイメージしてお顔を作るとか作らないとか。それを聞くと急に愛着が沸いてとても愛おしく感じてきますね。
サバカリーはサバが丸ごとゴロゴロ入っていてびっくり。サバとカレーって意外と合うんですね。
サバ特有のクサみも少なくて美味しかった。
ビーフカリーは思っていたよりもかなりスパイシー。いくつものスパイスが効いていて深い味わい。これはレベル高いです…!
ガツガツ食べ進めてあっという間に完食しました!
CurryCorry(カリーコリー)のまとめ
カレーが美味しいのはもちろん、接客も素晴らしくてまた行きたいなと思いました。
平日昼間しか開いてないのでハードルは高いですが、ぜひ機会があれば行ってみてほしいです。
- 店名:CurryCorry(カリーコリー)
- 住所:大阪府大阪市西区江戸堀1-19-2 ラインビルド肥後橋 1F
- アクセス:大阪メトロ 肥後橋駅8号出口から徒歩約3分
- 営業時間:11:30~14:30頃(時間変動はSNSにて告知)
- 定休日:金曜日、土曜日、日曜日
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昼総合点★★★★☆ 4.0